皆さま、こんにちは。
私、先月末から韓国のある大学のオンライン授業(語学)を受けているのですが、そこで韓国から本を取り寄せるときにDHLで届けてもらったんですよ!
めっちゃ早く到着して感動した!って話です。
DHL とは?
ドイツ国内および国外の宅配運送、ロジスティクスサービス等を複数社体制で提供する世界最大の国際輸送物流会社だそうです。
DHLのポイントといえば、配送スピード!
- 東京→韓国:翌日
- 東京→中国:翌々日
※早ければです!土日祝日を省く…
韓国であれば、月曜日発送→火曜日に到着予定ということです。
但し、海外なので必ずというわけではありません。
DHL利用の流れ
9/16:商品を注文
9/17:午後に店舗が発送
9/18:韓国のDHLに商品到着
9/19:仁川空港で保留
9/20:名古屋に到着
9/21 AM:成田空港の関税を通り…
9/21 7PM:我が家に到着
韓国はチュソク(お盆)の関係もあったのかな?丸1日空港で保留になってました。
土日祝日を省けば翌日に届いたということですね。
もう一つの商品の流れ
9/24 店舗が発送→9/27 AM到着
感想
土日祝日が多い週は到着予定が一週間と表示されることもありますが、到着日指定にしなければ、最短で届けてもらえます。
海外の書籍を購入する際、日本で買うと結構高いですよね。
私が購入した教材も日本で買うと2,000円近く高い価格になります。
海外の書店で購入すると+1,300円~くらいにはなりますが、日本の書店を挟まない分早いし、安く購入できます。
ではでは、DHLってすごいね~って話でした。
しかし、今回は本を購入した場合の話です。(しかもDHLを利用する書店)
海外に住む知人に荷物を送りたいってなったときEMSより値段は高いので急ぎじゃなければEMS(国際スピード郵便)をご利用ください。