皆さま、こんにちは。
外国語を勉強している人って、英語以外の外国語をPCで打つときかなり面倒ですよね。私は、よくというか…ほぼ毎日韓国語(ハングル)を打つのですが、まぁ…面倒なんですよね。覚えているようで覚えていないので、いつも打ち間違えてしまいます。
そこで、ハングル表記キーボードを買ったら、なんて使いやすいんだ~って感動したっていうことを記事にしようと思います。
ハングル表記のキーボード
子音と母音が表記されているキーボードは、ハングルを打つ仕事をしている者としては、とてもありがたい。
Bluetoothで使用できますが、もしも接続が上手くいかないときはUSBレシーバーを使用することも可能です。
単4電池を2本使用します。(購入時2本付いています)
接続も簡単でした。でも、取り扱い説明書はハングルで書かれているので、読めない人は…どうだろう。頑張って訳してください。
Windowsならコントロールパネルからデバイス追加して、CONNECT押してBluetooth接続を完了させます。
その後、WindowsならFn+Wのキーボードを押して、システム変換設定させます。
斜めになっているので、めちゃ打ちやすいです。
キーボードを打つ時、ちょっとカチカチ音するけど…私は結構音が出る方が好きです。
マウスもカチカチと音する方が好きです。
これは、好みの問題ですね。
シールもあるよ
以前使用していたのは…シール。
でもね、すぐに剥げるというか取れちゃうんですよ。
こんな風に…。
これがね~、取れるとね…子音・母音の場所を覚えているはずなのに、打ち間違えてしまうんです。これが、結構なストレスです。
購入はこちら
あとがき
韓国語だけじゃなく、他の語学学習者も習っている言語の文字が記載されているキーボードを使うといいと思います。
と、いうか日本人ってローマ字打ちするじゃないですか?ほとんどの人が…というか、90%以上がそうだと思うのですが…
その昔、カナ打ち?ていうの??
キーボードに記載のあるカナで打ってる人がいて、その人のPC使う時、まじ焦った。いるんだね~、そういう人。
っていうぼやき。おわり。