皆さん、こんにちは。
さっき、韓国の大学の冬季学期のレベルテストチェックを受けました。
その感想を早速書きたいと思います。
オリエンテーション
今日は、韓国語の冬季学期のレベルテストでした。
前日から、どんなテストをするのかな~とどきどきしっぱなし。
オリエンテーションは、授業の遅刻や早退、欠席についての規則などの説明が小一時間あって…主に対面授業の方用のお話で、私にはあんまり関係ないことが多かったです。
だって、私は日本からオンラインで授業を受けるので。
韓国に留学したい気持ちは数年前からあるが、コロナの時期に海外に出よう・留学(+不要不急の外出)したいという気持ちにはならんです。
とりあえずオリエンテーションは終わって…テストです。
読解テスト
最初に名前とか学番とかそういうの入力して…
どきどき♡
久しぶりにテストというものを受けるのでド緊張!
何問あるか分からなくて…最初に書いてあったのかな?一向に終わる気がしないほど【次へ】を押すと問題が出てくる、出てくる。
90分の時間の中で、50分を過ぎたくらいから「えっ?まだあるの?」ってなり、問題が分かる分からんではなく、時間内に終わるのか不安に駆られる。
そして、分かんない文法や知らない単語が出始め…消去法も使えない。4択の答え「どれも知らん単語やん」ってなり、ちょっと自暴自棄になって最後の4問くらい本当になんとなくで押したら、終了画面が出て…
残り20分以上あったのに。
もう少し問題まともに読めばよかったと後悔中。
スピーキングテスト
午後から開始します。
まず、スピーキングのテスト前に連絡メールが届きます。何時からのチームとZOOMのミーティング参加のURLが送られてきます。
一向に待機状態
で…これ、合ってんの?と、不安に駆られ、連絡メールに返信してしまう始末。
焦りと緊張がもたらす惨事である。
そして、ふと思う…チームの中で1人ずつテストしてるってことか…。私は、とりあえずみんな部屋に入って先生が指定して質問していくのかと思いきや、他の人が受けている間は入れないってことね!あー、恥ずかしや…メール送ってしまったよ。
で、前に受けていたオンラインの授業のレベルテストは、先生がこの文法の意味分かるか?例文を作成してみて…みたいなテストだったんだけど、今回のは「自己紹介」「日々の習慣」の話を自らして、その話を先生が掘り下げて行く感じでした。
いわゆるどれほどの文法や単語を駆使して説明できるのかというのをチェックしていたようです。
あとがき
クラス分けは月曜日に出るそうです。
いい人たちがいるクラスがいいな~と意味不明な希望をぼやいてみる。
前回のスピーキングクラスの皆さんは好きだったんだけど、文法クラスは微妙だったので…。
あ~、久々のテスト受けて疲れたっていうお話でした。
何年経ってもテストって緊張しますよね。ははは。
では、また。