皆さま、こんにちは。
私は、焼きリンゴが好きなので今回、作成の様子を撮影してみました。
動画を録らなくても、簡単すぎてわかっちゃいますけど…ね。
作ったことない方は見てみてください。
焼きリンゴ
リンゴはビタミンだけでなく、食物繊維の一種ペクチン、プロシアニジンというリンゴのポリフェノールが多く含まれています。
この「プロシアニジン」は、りんごの皮に多く含まれ、血管に良い働きがあり抗酸化作用、糖質・糖分の代謝促進などの働きがあります。
但し、加熱には弱いので、焼きリンゴにすると少し「プロシアニジン」は減少します。
「ペクチン」とは水溶性の食物繊維です。加熱することで抗酸化力が上がるとのこと。
ダイエット、便秘改善につながります。
と、いうことは糖質・糖分の代謝促進の効果は少し下がるものの…食物繊維のペクチンとやらは効果が上がるということですね!ふむふむ。
材料
リンゴ:1個
バター:10g
はちみつ:適量
作り方
リンゴをカットします。(できれば皮はそのまま)
フライパンでバターを5g溶かします。
リンゴを焼きます。
表面の色が付いたら、残りのバター5gを投入。
全体的に火が通ったら、火を止めて蜂蜜をかける。
※しゃっきと感を残したい人、残したくない人がいると思うので、焼き加減はお好みで。
蜜たっぷりのリンゴなら、はちみつなしでもOK!
動画で作り方の復習
簡単なので動画にするほどでもありませんが、撮影してみました。
お暇なときにご覧ください。
あとがき
私、温かいフルーツ大好きです。
バナナも焼くと美味しいですよね~。あ~キャラメルバナナ食べたくなってきた~。
焼きリンゴがお好きな方、焼いたことがない方、ぜひ作ってみてください。
そして、最近鉄のフライパンでいろいろ焼くようにしてるのですが、美味しく感じます♡
では、このへんで!